モビットカードローンの概要を知ろう

カードローンとは文字通り、カードを使ってお金を借りるローンのことです。
借入限度額の範囲内で借入と返済を繰り返していく商品で、ローンを取り扱う金融機関ではほとんど商品化されています。

 

一度借りたら終わり、というものではないので、金融機関側も一定額の融資量の確保を期待できる分野として力を入れています。
とくに「消費者金融」といえば、まずはカードローンが一番の主力商品といえます。

 

ただし商品内容は各金融機関により大きく異なっています。
各条件をよく確認したうえで、自分の都合やライフプランに応じた商品を選択することが重要になってきます。

 

「ローン」と聞くと多くの方が「できるだけ金利の低い商品を」と考えるでしょう。
確かに金利は一番の重要項目ではありますが、金利だけに目を奪われることのないように注意しましょう

 

モビットカードローンの概要(平成27年11月末時点)

借入限度額

  • 1万円〜最高800万円

一般的な消費者金融の最高限度額「500万円」よりも高い水準となっています。
モビットは総量規制の対象ですので、年収の3分の1以上の借入はできません

 

最高額800万円を利用しようとすると、年収は2,400万円以上必要となります。
これだけの年収を確保できる方はそれほど多くはないでしょう。

 

それでも一般の消費性資金としては十分な額が期待できるのではないでしょうか。

 

借入利率

  • 実質年利:3.00%〜18.00%

最下限金利は銀行カードローンに匹敵する低さとなっています。
もっともほとんどの方は、最上限金利18.00%に近い金利設定となりますので注意しましょう。

 

賠償額の元本に対する割合(延滞利率)

  • 実質年利:20.00%

法律で定める最上限金利となります。
わずかな遅れでも大きな負担となりますので注意しましょう。

 

利用できる方

  • 満年齢20歳〜69歳の安定した収入があり、審査基準を満たす方

最高年齢は一般の消費者金融65歳と比べてやや高い設定になっています。
総量規制の対象ながら、安定した収入があればパートやアルバイト、自営業の方の利用も可能になっています。

 

一方専業主婦や年金受給者(年金以外の収入が無い方)は利用することはできません。

 

担保・保証人

  • 原則不要

利用に際し担保や保証人を準備する必要はありません。
逆にいえば担保や保証人に頼った借入はできない、ということです。

 

あくまで利用者本人からの返済が大前提となります。

 

返済方式

  • 借入後残高スライド元利定額返済方式

借入後の残高に応じて次のように毎月の返済額がスライドしていきます。
毎月の返済額を最低限に抑えることができる反面、返済期間が長期化することもありますので注意しましょう。

 

  • 10万円以下→4,000円
  • 10万円超20万円以下→8,000円
  • 20万円超30万円以下→11,000円
  • 30万円超40万円以下→11,000円
  • 40万円超50万円以下→13,000円
  • 50万円超60万円以下→16,000円
  • 60万円超70万円以下→18,000円
  • 70万円超80万円以下→21,000円
  • 80万円超90万円以下→24,000円
  • 90万円超100万円以下→26,000円
  • 100万円超→最終借入残高が20万円増すごとに26,000円にプラス4,000円

 

返済方法

  • ATM返済、振込返済、口座振替

手数料の発生しない口座振替がおすすめです。
ただし三井住友銀行もしくは三菱東京UFJ銀行の口座に限られます。

 

約定返済日

  • 毎月5日、15日、25日、末日

上記の4つから都合のよい日を選択します。
特に給料日などに注意して、遅れずに返済できる日を選ぶようにしましょう。