モビットとはどのような会社か知ろう

企業の会社名やサービス名には必ず何らかの意味があります。
創業者やそこで働く従業員の意思がこめられています。

 

自分が利用しようと考えている会社やサービス名の由来を知ることも面白いかも知れません。

 

中堅消費者金融「モビット」は「Mobile」「Money」の「Mo」と、データ単位の「Bit(ビット)」をあわせた意味があります。
金融業と情報を融合させたサービスを目指すという意味がこめられているのでしょう。

 

2015年3月期決算、貸付金残高約1,900億円、営業利益約50億円、従業員数170名の日本を代表する消費者金融会社です。
テレビでの独特のCMはすっかりお茶の間で有名になっています。

 

竹中直人さんや夏菜さんを起用したポスターなどもよく見かけることができます。
トレードマークはなぜか「大きなネクタイ」とユニークなものになっています。

 

モビットの沿革

2000年5月17日:三和銀行(原罪の三菱東京UFJ銀行)が中心となり、同行と関連会社「プロミス(現在のSMBCコンシューマーファインス)」と「アプラス(現在のアプラスファイナンシャル)」が共同出資して設立。
2000年9月18日:営業開始
2004年7月14日:プロミスの株式を三井住友銀行が取得したことにより、同行の持分法適用関連会社となる。
2012年9月27日:三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)及びSMBCコンシューマファイナンスの両者から「株式会社モビットにおける合弁解消について」のニュースリリースが発表される。
2013年度中に会社分割を行い、モビットの中核事業でかる個人向け無担保融資は三井住友銀行(SMBC)が引き継ぎ、地方銀行の無担保融資の保証業務は三菱東京UFJ銀行(MUFG)が継承することが確認される。
MUFGはその事業の受け皿会社として「アコム」を設立。
2012年11月:モビットの無人契約機の「三菱東京UFG銀行系」という電光看板が順次「モビットカードローン」に変更される。
2014年3月1日:モビットの保証業務をMUFGとアコムの関連会社「エム・ユー信用保証株式会社」に分割、同時にモビットの株式をMUFGがSMBCに譲渡、名実ともにSMBC傘下となる。

 

このように「モビット」は当初MUFG=三菱東京UFJグループとして設立しましたが、その後の金融再編の流れの中でSMFG=三井住友グループとして再編された流れを持つ会社です。